シェルティのりんたと一緒にトレーニング(2月編③)

でかしぇるりんた

しばらく『でかしぇるりんた』のブロブの更新をお休みしていましたが、今回からまた投稿を再開したいと思います。

お待ちくださった皆様、ありがとうございます。

今後の投稿は2~3日に1回を目標にしていますので、お付き合いいただけますと嬉しいです。

スマホを新しくしたので、ブログに載せる画像の質も少しづつ良くなると思います!

前回の記事のリンクを載せておきますので、気になる方はチェックしてみてください。

2/15

朝は夫のえりんぎ君が散歩に行ってくれた。

お昼すぎにノミダニの薬をりんたに飲ませようとしたけれど、全く食べようとしない。

朝ごはんを食べた後だから、りんたも薬を食べる気が湧かなかったみたい。

サークルの中にりんたを入れて、薬を食べるまで様子を見ていたけれど、断固として食べようとしなかった。

やっぱりお腹の空いている朝イチにあげた方がよかったかな。

薬を小さく砕くピルクラッシャーというものがあるみたいだから、試しに買ってみてもいいかもしれない。

夜はえりんぎ君と一緒に散歩に行った。

やっぱり私1人で散歩に行く時より、えりんぎ君と2人で行く時の方が、圧倒的にりんたの引っ張りがひどい。

りんたがリードを引っ張る度に毎回立ち止まるようにしていたら、次第に落ち着いてきたけれど、やはりいつもより上手に歩けていない。

えりんぎ君にも散歩に付き合ってもらって、飼い主が2人の時でもりんたが引っ張らないようにするトレーニングが必要そうだ。

えりんぎ君が1人で散歩に行く時は、りんたが引っ張るとえりんぎ君が止まったり止まらなかったりするそう。

中途半端にトレーニングをすると、かえって引っ張り癖を強化してしまう。

できればりんたが引っ張ったら毎回立ち止まって欲しいのだけれど、えりんぎ君にそれをやってもらうのは負担が大きいみたい。

私がトレーニングすることで、えりんぎ君が散歩に行った時も引っ張らないようにすることができたらいいのだけれどな。

いい案が思いつかない。

トレーニング方法を少し調べてみようかな。

2/16

朝は夫のえりんぎ君が散歩に行ってくれた。

夕方は実家の柴犬ちゃんが遊びに来ていた。

りんたは柴ちゃんのことが大好きなはずなのに、今日は初めて吠えてしまった。

「わん!」と短く低い鳴き声で鳴くのを時間をおいて10回ほど繰り返していた。

そもそもりんたが他のわんちゃんに吠えるなんて、お迎えしてからの2年間のうちで5回もない気がする。

本当にどうしてしまったのだろう。

「イケナイ!」と叱ってみても、りんたはまるで聞く耳をもたなかった。

いつもならこの一声で、吠えやイタズラはおさまるんだけどな。

柴ちゃんが帰った後も玄関に向かってしばらく吠え続けていて、柴ちゃんのいた場所に近づこうとしなかった。

柴ちゃんは以前にも数回自宅に遊びに来ていて、その時はりんたから嬉しそうに遊びに誘ったり、におい嗅ぎをしていた。

もちろん大好きな柴ちゃんに向かって一度も吠えたことはなかった。

むしろりんたから柴ちゃんへの愛が強すぎて、柴ちゃんが怒って吠えるくらいにはりんたが馴れ馴れしかった。

りんたが柴ちゃんに吠えてしまったことについて考えられる理由としては2つ。

1つは柴ちゃんがカラーをつけていたことだ。

カラーのせいで柴ちゃんが大きく感じたり、表情が見えにくかったりしたのが原因で、怖いと思ってしまったのかもしれない。

特に大きめのカラーだったので、そもそも同じわんちゃんだとも認識できなかった可能性も高い。

りんたも一時期肌トラブルでカラーをつけていたことがある。

その時の嫌な経験を覚えていて、カラーに対して吠えてしまったのだろうか。

それとも自分がカラーをしたことはあっても、他のわんちゃんがカラーをつけている姿は見たことがなかったので、怖いと感じたのかもしれない。

撫でたりなだめたりしても、りんたが落ち着くことはなかった。

私が新しい歯磨きガムの袋を開けていたら、においにつられてりんたがやってきた。

食べ物の誘惑には勝てなかったみたいで、その後は普段のりんたに戻っていた。

実家の柴ちゃんとは今後も交流があるので、また仲良しに戻ってくれたらいいな。

とりあえず次回2人を合わせるときは、りんたにおやつなどを使って落ち着かせながら挨拶できるようにしよう。

それと最近は飼い主と室内で遊んでいるときの興奮吠えの頻度も増えてきた気がする。

今までと遊びの内容は変えてない気がするのだけれど、りんたが「わん!」と一声大きく鳴いてしまう。

この状態を放置しておくと、遊びの度に吠える癖がついてしまいそうだから、気を付けないとな。

しばらくはいつもより抑え目のテンションで遊んだあげたほうがいいのかもしれない。

ドギーマンのデンタルガムを購入した。

やっぱりドギーマンの商品が一番使い勝手がいい

ここ1か月くらい色々な歯磨きガムを調べたり試したりしたけれど、結局ドギーマンに戻ってきた。

価格も安いし、強度もそこそこ、長さもあって、口臭予防効果もある

もちろんりんたの好みの味でもある。

歯垢除去といった歯磨き効果はそこまで期待できないけれど、これはどの歯磨きガムでもいえることだから仕方がないと思う。

歯垢除去は普段の歯磨きでケアして、歯磨きガムはおまけ程度に考えよう。

今回は間違えて「砂ぎも入りのホワイデント」を買っていたみたい。

★【今月のお買い得商品】ドギーマンハヤシ 食べやすい ホワイデント S やわらか砂ぎも入り 22本入

ちょうど緑色の「クロロデント」と普段使っている白色の「ホワイデント」が手元にあったので、3つの食べ比べをしてみた。

ドギーマン クロロデントスティック S 超徳用 24本 4976555818963 #w-135799

正直砂ぎもはにおいがすごく臭くて、飼い主的には好みじゃなかった。

でもりんたは香りの強い砂ぎもが一番お気に入りのようで、真っ先に食べた。

その次がいつも食べているホワイデントで最後が緑のクロロデントだった。

りんたが3種類の歯磨きガムを食べ比べしている動画をYouTubeに投稿した。

砂ぎもはドブのような腐ったようなにおいがしたのだけれど、もともと砂ぎもはこんな強烈なにおいがする食材なのだろうか。

人生で初めて砂ぎものにおいをかいだので、これが通常の匂いなのかわらない。

砂ぎもは他の種類の味と比較して、長さが8割ほどしかなかった。

同じ価格でホワイデントとクロロデントは24本入っているのに対して、砂ぎも入りは22本しか入っていなかった。

どうも他の2つに比べて砂ぎも入りは高級らしい。

他の2つがやや硬めな触感なのに対して、砂ぎもは柔らかめだった。

そのため他の2つよりも噛む回数が少なく、3~4回ほど嚙んだだけで飲み込んでしまった。

最初は半分に折ってあげたけれど、まるまる1本あげたとしても10回も噛んでくれなさそう。

せっかく高い商品なのだから、飼い主的にはもう少し味わって食べてほしいんだけどな。

あまりにもりんたの食いつきがいいので、トレーニング用のスペシャルおやつに昇格しようかも考えた。

ただハサミの通りが悪くてカットするのが一苦労だったので、これをおやつにするくらいなら別の商品を買ったほうが楽そうだと判断した。

りんたは砂ぎも入りを気に入ったみたいなので、たまにはを買ってあげてもいいかもしれない。

でもホワイデントとクロロデントも気に入ってはいるので、基本は価格が安くて長さもある2つを買うことになりそう。

夜はえりんぎ君と散歩に行った。

えりんぎ君がリードを持ってくれていたのだけれど、りんたが吠えて車に飛びついてしまった。

しかもこの日は3回も同じことをした。

いつものようにりんたの名前を呼んで飼い主のほうへ注意を向けさせようとしたのだけれど、まるでダメだった。

えりんぎ君もりんたがこんなにも車に吠えて飛びつくは珍しいと言っていた。

どうして今日はこんなに興奮してしまっていたのかは不明。

いずれにしても車に飛びつくのは危険な癖なので、早急に対策しなくては。

昨日りんたのひっぱり癖のトレーニングをえりんぎ君にお願いした時は少し嫌そうな顔をされてしまった。

りんたが引っ張る度に立ち止まらないといけないのは大変なことだし、散歩時間も長くなってしまう。

やりたくないのは当然のことだ。

えりんぎ君に頼るのはほどほどにして、なんとか私一人で解決策を探そうとしていた。

でも今日のえりんぎ君はきちんと引っ張り癖のトレーニングをしてくれていた。

面倒だと思いながらも、りんたのために頑張ってくれたみたい。

その上横断歩道前でのオスワリも実践してくれていた。

これはえりんぎ君にやるようにお願いしたわけではなかった。

私がりんたと散歩に行くときにやっているとえりんぎ君に話していたので、それをマネして実践してくれていたみたい。

犬のしつけは家族の協力が必要不可欠だと思う。

えりんぎ君みたいにトレーニングに協力してくれる家族がいることはとても恵まれていることだと感じた。

夜は包皮炎のお薬を塗るのをサボってしまった。

明日からはまた毎日塗るようにしないとな。

2/17

朝は夫のえりんぎ君が散歩に行ってくれた。

午後は久しぶりに知育トイで遊んだ。

しばらく日があいてしまったけれど、りんたは問題なく3つの知育トイを攻略できた。

一番難しいカギ付きの引き出しの知育トイも心なしか攻略が早くなったような気がする。

今はカギを軽く締めているだけだけれど、今日のりんたの様子を見る感じだと、完全に締めてしまっても大丈夫かもしれない。

次回からはもう少し難易度を上げて遊ぶことにする。

知育トイをやっている間はりんたの苦手なブラッシングをした。

数日サボってしまっていたので、いつもの3倍くらい毛が抜けた。

首の付け根やわきの下に毛玉ができていないか心配だったけれど大丈夫だった。

毎日少しづつでもブラッシングしてあげないとな。

知育トイで遊び終わったら、ブラッシングは全力拒否された。

えりんぎ君がおやつなしでブラッシングしてみた時は遊んでもらってると勘違いしたみたいで、嬉しそうに尻尾を振っていた。

もしかしたら私が真剣な表情でブラッシングしている姿が、りんたには怖く見えているのかもしれないな。

いつまでも知育トイに頼らないで、おやつなしでもブラッシングできるようにしないと。

最近りんたのえりんぎ君に対する愛情が半端ない。

四六時中えりんぎ君に甘えたり遊びに誘ったりしている。

特にえりんぎ君が外出から帰ってきた時は熱烈歓迎だ。

私にはこんなにベタベタしてくれないので、ちょっとうらやましい。

えりんぎ君のりんたへの接し方をもっと観察して、私もりんたをメロメロにしたいな。

夜は私が体調を崩してしまったので、えりんぎ君が散歩を代わってくれた。

2/18

朝は夫のえりんぎ君が散歩に行ってくれた。

ピルクラッシャーという薬を粉々につぶせるグッズを買ってみた。

ヨドバシで税込み739円で購入した。

送料は無料。

ピルクラッシャーの中では比較的安い価格帯の商品だった。

サイズは女性の片手に収まるサイズで、値段の割にはしっかりとした構造だった。

蓋はねじって開けられる使用になっていて、蓋を締める時の回転を使ってすりつぶしていく仕組みになっていた。

最初はドッグフードを4粒入れて、どの程度すりつぶせるか試してみた。

フードの粒は標準サイズで直径8mm、厚さが3mm程度のものを使用した。

ドライフードのためカリカリしていてやや硬め。

1回のすりつぶしで4粒とも粉々になり、そこまで力は必要なかった。

その後は欲張ってたくさん粒を入れてみた。

そしたら蓋をしめるための溝まで届かず、一向にすりつぶせなった。

どうも最初に試した4粒がちょうどいい量だったみたい。

6粒でも挑戦してみたけれど、この場合4回すりつぶしてやっと全部が粉々になった。

りんたがノミダニフィラリア予防の薬を食べたがらないので、ピルクラッシャーで粉々にしてフードに混ぜてあげたら、少しは食べやすくなるのではないかと考えていた。

でもノミダニフィラリア予防の薬はかなり厚みがあるので、今回買ったピルクラッシャーでは、とてもつぶしきるのは難しそうだ。

ある程度手で砕いてからピルクラッシャーに入れる必要があるので、何のためにピルクラッシャーを買ったのかわからない。

ダイソーにミニサイズのすり鉢が売っていたので、それで薬をすりつぶした方が楽かもしれない。

ピルクラッシャーを使ってみた様子はYouTubeにも動画をアップしてみた。

今回はお金を無駄にしてしまったと思う。

ピルクラッシャーについては別記事で詳しく書く予定。

夜はえりんぎ君が散歩に行ってくれた。

2/19

朝は夫のえりんぎ君が散歩に行ってくれた。

ミルク味の歯磨きガムは相変わらず気に入らないみたい。

朝の散歩終わりにえりんぎ君があげてくれたガムが、昼過ぎまで転がっている。

15時くらいになると小腹が空いたみたいで、やっと食べていた。

歯磨きガムは他にも買っているので、ミルク味の歯磨きガムの残りは実家の柴犬ちゃんにあげることにした。

柴ちゃんも食べないなら、りんたの好みの問題というよりは、この商品の嗜好性が低いのだと思う。

夜は久しぶりに私がりんたと散歩に行った。

地面がぬかるんでいたのでトレーニングはお休みして、いつもと違うコースを散歩してみた。

久しぶりの散歩だったので、引っ張り癖が再発していないか心配だったけれど、問題なさそうだった。

むしろいつもより上手に歩けていたくらいだ。

リードが張りそうになると、りんたの方から歩調を緩めてくれることが多く、感動した。

えりんぎ君が一人で引っ張り癖のトレーニングを頑張ってくれていたのかもしれないな。

今度お礼を言っておかないと。

ただ歩くだけでも結構楽しくて、たまにはこんな日があってもいいのかなと思えた。

帰り道でりんたがガードレールの下から顔を出して車を見ていたのが気になった。

車に吠えそうな感じがしたので、大好物のレバーのおやつで気を引いてスルーした。

一度車をスルー出来たら、その後は何台車が通っても大丈夫そうだった。

散歩コースを変えたせいで、車に意識がいきやすかったのかもしれないな。

たまには別の場所を散歩して、環境が変わっても上手に歩けるようにトレーニングが必要そう。

2/20

朝は夫のえりんぎ君が散歩に行ってくれた。

えりんぎ君が散歩に行くときは、りんたがリードを結構引っ張ってしまうみたい。

普段えりんぎ君はリードを腰に巻いて散歩しているので、りんたがリードを引っ張ると、リードが締まって腰が苦しいみたい。

そこでベルトにカラビナをつけて、そこからリードをつなぐことにしたみたい。

こうすることでりんたが引っ張っても腰が苦しくならないとのこと。

できればりんた自身がリードを引っ張らないようになってくれる方が好ましくはある。

でもすぐに改善するものでもないので、とりあえずの応急処置としてはいい考えだと思う。

カラビナは今朝は数回使っただけなのに、破損してしまったとのこと。

安めのカラビナだったみたいだけれど、あれだけ固いものが破損するのは驚きだった。

りんたの引っ張る力がよほど強いのだろう。

えりんぎ君はもう少し頑丈なカラビナを用意すると言っていた。

できればカラビナが壊れないくらい、りんたがお散歩上手になってほしいな。

お昼前くらいにえりんぎ君がりんごを食べていたら、りんたがほしそうにしていた。

えりんぎ君の横で静かに待機しているのはいつも見る光景だけれど、何度見ても可愛らしい。

えりんぎ君がりんごを全部食べてしまわないように、えりんぎ君の視界に入るところでオスワリをしている様子はとても健気だ。

えりんぎ君がりんたに背を向けてりんごを食べだしたら、りんたは移動してまたえりんぎ君の視界に入る位置で待機していた。

同じことを3回繰り返したけれど、3回ともりんたは同じ行動をとった。

どうも偶然ではなく、意図的にえりんぎ君にアピールしているみたい。

吠えたり飛びついたりするわけではなく、ひたすらえりんぎ君の視界に入るところでオスワリしているのは可愛らしくてたまらない。

おやつが欲しいときはオスワリをするようにえりんぎ君はりんたに教えていたみたい。

それがいつの間にかえりんぎ君の視界に自分から入ってオスワリするようになったとのこと。

りんたなりに教えてもらったことを応用させているみたい。

夜はえりんぎ君と一緒に散歩に行った。

久しぶりにロングリードで遊べてりんたもご機嫌な様子。

嬉しそうに駆け足で公園中のにおいを嗅ぎまわっていた。

途中で黒柴ちゃんに会って挨拶した。

りんたはグイグイリードを引っ張って前のめりで黒柴ちゃんのにおいを嗅いでいた。

普段使っているリードをベンチに置きっぱなしにしていたので、仕方なくロングリードのままで挨拶した。

案の定、ロングリードのコントロールに苦労した。

手袋もつけていたのに、グイグイひっぱられて手がものすごく痛かった。

やっぱり他のわんちゃんと会うときはリードの付け替えが必要そう。

それと黒柴ちゃんとの挨拶中にリードを引っ張りすぎたせいで、首元が苦しくなってしまったみたい。

りんたは4回ほど咳をしていた。

リードを引っ張らずに落ち着いて挨拶できるようにしないとな。

帰り道では横断歩道の前で上手にオスワリできていた。

えりんぎ君はオスワリの指示も出していないし、おやつも持っていなかったのに、りんたが自主的にオスワリしたのでとてもビックリした。

私が散歩に行くときはオスワリの指示も出すし、おやつも使っているのになかなか横断歩道前でオスワリができなくて困っていた。

えりんぎ君にコツを聞いてみたけれど、特別なことは何もしていないとのこと。

どうしてえりんぎ君の時だけこんなにもりんたがお利口なのかはもう少し観察が必要みたい。

飼い主の左横についてオスワリをしてほしい時は「ヒール」というコマンドを使っている。

今日はえりんぎ君がそのコマンドをりんたに使っている様子を観察してみた。

そしたらりんたはどんなポジションにいてもきちんとえりんぎ君の左横に戻ってきていた。

りんたがえりんぎ君の右側にいる時でも左に戻ってきたのは意外だった。

私と散歩に行くときは、りんたは絶対に私の左サイドを歩いている。

そのためりんたが右サイドにいる状態からのヒールは一切練習したことがなかった。

ここまでりんたがコマンドを正確に理解しているとは思わなかったため、驚かされた。

2/21

朝と夜ともに夫のえりんぎ君が散歩に行ってくれた。

まとめ

以上『シェルティのりんたと一緒にトレーニング(2月編③)』でした。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

今週はりんたに合った歯磨きガムが見つかりました。

今まで紹介してきた犬用グッズの中でもかなりオススメの部類です。

わんちゃんにアレルギーなどがない方はぜひ一度試してみてください。

ちなみに19kgのりんたでも小型犬用のSサイズを使っています。

ボーダーコリー以上の体格の子や、体重が20kg以上の子でない限りは、Sサイズで十分だと思います。

2月編は次回で最後ですので、またのぞきに来ていただけると嬉しいです。

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