「シェルティと私の100日間」の11日目から20日目の記録を公開します。
りんたとトレーニングしている動画をYouTubeに投稿する企画も20回目を迎えました。
ブログにするのは10日ごとなので今回で2度目のブログ投稿となります。
前回の記事のリンクを載せておきますので、気になる方はチェックしてみてください。
過去記事を読まなくても今回の記事の内容は理解できる構成となっています。
11日目
マテ、オスワリ、アップ(フセからオスワリの姿勢に戻る)、バウ(前屈み姿勢)、キリツをコマンドだけで理解できているか試してみたところ、かなりの正答率で感激した。
時々次のコマンドを予想して動いているのが少し可愛らしい。
調子に乗って何度もやらせていたら、ゴロンをしてもう嫌だとアピールしてきた。
おもちゃ遊びをした後にもう一度やってみたら少しはやってくれたが、クークー鳴き出してしまい集中力が切れている様子だった。
鬼ごっこはとても楽しそうに遊んでいた。
興奮していてもきちんとストップの指示でクールダウンできている。
ただし急にストップはできないらしく、一度飼い主に体当たりしてから止まる仕様らしい。
12日目
コマンドと全然違う姿勢をとる。
とりあえずおやつが欲しいから、なんかやっとけって感じなのかな。
後ろ歩きはかなりできるようになってて感動した。
前回広い空間で練習したときは2歩下がるのがやっとだったけれど、今日は部屋の端から端までの6畳分くらいを移動できた。
動画外で狭い部屋で下がれるルートを限定した練習がよかったみたい。
ただしまだ前傾姿勢になって誘導してあげないと綺麗に下がれない。
飼い主が上体を起こしてバックさせようとするとうまくいかない。
バウ(前傾姿勢)も久しぶりにやったが、きちんと覚えている様子。
横について歩く練習はかなり綺麗にできた。
Instagramの訓練士さんの技術を参考に、オスワリ→ヒール(横につく)の流れを1歩づつやってみた。
一度に2歩あるくとポジションがズレがちだが、このまま少しずつ歩数を増やしていけばかなりいい感じなるのではないだろうか。
あとは他の人や犬がいると集中力がそちらに逸れてしまうのが課題なのだが、こればかりはりんたとの1対1での練習には限界がありそうだ。
トレーナーさんのところに通うことも視野に入れたい。
それと最近はうさぎのにゃったを訓練スペースに入れるのをお休みしている。
毎回移動が大変なのが一番の理由。
にゃったを小型犬にみたててりんたの注意がそれやすい環境作りをあえてしていたのだが、意外とりんたは飼い主の方に意識が向けられていたので、わざわざやる必要はないのかもしれない。
13日目
コマンドに一発で反応できることが少ない。
理解はしているはずなのだが…
飼い主がコマンドを何度も連呼しているのが良くないのだろうか。
それと一連の流れの中でないと決まった姿勢ができない。
立った姿勢からでないと前屈みになる姿勢になれないなど。
どの姿勢からでも言われたコマンドを実行できるように教えていきたい。
横について歩く練習はだいぶ様になってきた。
短めの1往復ならできる感じ。
今後はもう少し距離を伸ばしていきたい。
まだ集中力はあまり持続せず、3往復目に入ろうとするとフセをしてイヤだとアピールしてくる。
ヒールポジション(飼い主の左にお座りすること)が綺麗に決まらなかった時、いちいち後ろに周りこんでやり直さなくてはならない。
訓練士さんの動画を見ているとわんちゃんが前後左右に動いて微調整している。
りんたもぐるっと一周しなくても適切なポジションにつけるようになるといいのだけれど…
今のやり方を続けていても変わらない気がするから、もう少し別の教え方も試してみたほうが良さそう。
室内でのオイデは百発百中。
刺激の多い外でたくさん練習した成果が出ている。
直立の姿勢でマテをすることを教えようとした。
この姿勢は今までほとんどやってこなかったため、りんたはすぐにオスワリしようとしてしまう。
起立させた状態で手足を触るとすぐ気が逸れて動いてしまう。
もともと起立した状態は犬が動きやすい姿勢ではあるため、何度は高め。
気長に教えていきたい。
靴下が大好きなりんたは一度咥えてしまうとなかなか返してくれない。
悪いことだとは感じているらしく、飼い主にチョウダイと言われると離そうかどうか口をモゴモゴさせて悩んでいるのが可愛らしい。
この癖は拾い食いにも関連している。
普段遊んでいるおもちゃはすぐに離してくれるが、散歩中に落ちていたお菓子などは絶対に口から出さない。
飼い主が叱ると、りんたは焦ってものすごい勢いで飲み込もうとしてしまう。
食べ物の中に刃物などを仕込んでわざと道端に捨てるイタズラもあるようなので、りんたの拾い癖はなんとかしたい。
ベッグ(前足をあげる姿勢)はまだ補助がないとできない。
コマンドだけ言ってみたが、まだどの動きのことなのか理解していない様子。
ベッグができるようになれば、いないいないばあもできそうなので今から楽しみ。
りんたは鬼ごっこが大好きなようで、おもちゃで遊んでいてもすぐ追いかけっこしようよと目で誘ってくる。
14日目
横について歩く練習は1歩づつなら結構綺麗に歩けるのだが、続けて歩こうとすると姿勢が乱れてしまう。
焦らずに地道な練習を続けることが必要そう。
早めのスピードで歩けばなんとなく綺麗に見えるが、早さでごまかしているだけで基礎がなっていない。
YouTubeでトレーナーさんがゆっくりの状態で歩ければ早く歩くこともできると言っていたので、とにかくペースダウンした状態でも綺麗に横について歩けることを第一目標としたい。
りんたと立ってマテの練習中。
起立したの状態でりんたの周りを一周してみた。
大回りするとりんたが我慢できずに動いてしまう。
りんたが起立した状態で背中や尻尾を触ってみた。
触られてオスワリしたり動いたりしてしまったものの怖がる様子はなく、初めてにしてはいい感じなのではないかと思う。
口を触ったり、唇をめくって歯を見たりした。
マズルを掴まれることにはそこまで抵抗はない様子。
日頃から歯磨きで口周りを触る機会があるからなのかな。
後ろに下がる練習も続けているがまだ綺麗にまっすぐ下がることはできない。
飼い主が前屈みになって誘導してあげないとまだ下がれず、「ウシロ」の掛け声だけではまだどの行動をしたらよいのかわからない様子。
オスワリの状態でのマテは20秒ほどできた。
しばらく練習していなかったため、あまり長時間はできない。
マテの途中で集中力が切れて視線が外れたり姿勢が崩れそうになったりしたが、「マテ」の号令で持ち直せた。
アゴ(飼い主のてのひらに顎を乗せる)やマル(飼い主の手で丸を作り、その中にりんたが鼻を入れる)のコマンドは結構得意なようで、物凄く反応がいい。
ただマズルを掴まれた状態でマテをするのは少し苦手な様子。
この癖はヒゲを切られるのが苦手なここと関係しているのかもしれない。
鼻パク(鼻におやつを乗せて我慢する)は今回も嫌そうにやっていた。
集中力が切れるとコマンドを出されている状態でも飼い主のもとから離れてしまう。
横になって身体を一回転させるロールは、まだおやつを使って誘導してあげないとできない。
コマンドだけでできるようになったらカッコいいのにな。
上半身を上げるベッグは補助の手を縦から横に変えてみた。
こちらのほうがりんたが長時間姿勢をキープできている感じがする。
ゆくゆくはこの動作を応用して、イナイイナイバアにもチャレンジしてみたい。
飼い主の横につく方法はヒールとツイテの2つのコマンドを使い分けているが、りんたもこの違いをそこそこ認識できている様子。
またくぐりは結構スムーズにできるようになったものの、まだ3回に1回くらいの頻度でおやつをあげないといけないので、持久力に欠ける。
形は綺麗だと思うのであとは練習回数かな。
飼い主が歩いている状態でまたくぐりをする練習も徐々に増やしていきたい。
15日目
冬になってからは散歩の回数を2回から3回に増やした。
朝9時過ぎと15時ごろ、夜の20時ごろに行くことが多い。
比較的温かい9時と15時にたくさん遊んで、夜は排泄が済んだら帰るようにしている。
9時と15時はトレーニングすることも多い。
と言っても最近はそこまで本格的なものではなく、りんたと楽しみながらのんびりやっている。
オスワリでのマテは20秒から30秒できるようになった。
以前できていた1分30秒のマテまではまだまだ先が長いけれど、少しずつ調子を取り戻しているようで嬉しい。
横について歩く練習も様になってきた。
以前は室内でできていても、外になると前のめりで歩いてしまっていた。
今日はかなり綺麗に歩けたと思う。
やはり一歩進んでオスワリを繰り返すのが、一番効果的な様子。
回れ右をする時に少し大回りになってしまうのは気になるところ。
私が勢いよく回るせいでりんたを振り切ってしまっているのかもしれない。
もう少し回転のスピードを落としてみるといいかもしれない。
回れ右の時は飼い主が前屈みになってりんたの鼻先におやつを持っていき誘導してあげると、比較的綺麗に回れる感じがする。
しばらくはこの補助をつけて形を作っていって、慣れてきたら徐々に飼い主の上体を起こして補助なしでも綺麗に回れるようにしたい。
呼び戻しは匂いを嗅いでいる時は基本戻ってこない。
リードを軽く引いて合図を送ってあげると帰ってきやすくなる。
ただ試験の場合はノーリードの状態のため、この方法はあまり好ましくない。
どうやって改善するかはもう少し勉強する必要がありそう。
なでなでしにきてくれる人に飛びかかろうとするのが心配。
夫のえりんぎ君に協力してもらって外でも飛びつき防止の練習が必要かも。
一応室内では飛びついたら構わない、オスワリしたら撫でるというのを徹底している。
それとりんたはおじさんはそこまで好きではないのかも?
人はみんな大好きなものだと思っていたけれど、今日のりんたは散歩で数回撫でられたらおじさんへの興味がなくなってしまった。
お母さんの時は四六時中ストーカーするのだけれど。
もしかしたら女性の方がりんたは好きなのかな?
16日目
前回外で撮影したら距離が遠過ぎてりんたが見えにくかった。
今回はもう少し狭いスペースでトレーニングしてみた。
マテは30秒ほどできるが、あまり間隔を空けずに2回目に挑戦したらかなり集中力が落ちていた。
もう少し気分転換してから2回目をやってあげたほうがよかったのかも。
試験では立て続けに科目をこなしていかなくてはならないため、集中力の持続が鍵になるものの、りんたはまだその段階にはない。
今は焦らずに一つ一つの科目を丁寧にこなすことに集中したい。
呼び戻した時に飼い主にたいあたりするのが気になる。
今まで放置してしまっていたけれど、このままだと癖になってしまわないか心配になってきた。
でもあまりセーブし過ぎてりんたの戻るスピードが遅くなってしまうのもよくないからな。
ここの改善方法は少し工夫がいるかもしれない。
17日目
約1年ぶりに雪が降ったので原っぱでりんたと雪遊びをした。
りんたは雪を見るのが初めてではなかったけれど、久しぶりなので雪のことを忘れてしまっていたのかもしれない。
公園に行くまでの道のりはいつもよりリードを引っ張ったり、飛び跳ねたりしていた。
雪を味見している姿も可愛かった。
ここまでしっかり積もるのは初めてだったので、いい経験をさせてあげられたと思う。
ただ雪道で20kg弱のりんたに引っ張られると滑って転びそうになるのでヒヤヒヤした。
こういう日のために普段から横について歩く練習を念入りにしておかないとな。
150cmくらいある大きな雪だるまがあったので、りんたを横に並べて記念撮影しようとした。
りんたは初めて見る大きな雪だるまが怖かったみたいで、なかなか近づこうとしない。
へっぴり腰になりつつも雪だるまの匂いを嗅いで挨拶しようとしていたけれど、最後まで怖さは拭い切れなかったみたい。
最終的には雪だるまから1m離れたところで写真撮影をした。
犬をマテさせた状態で写真を撮って、SNSに投稿している方をよく見かけて憧れていたので自分もその真似事ができて満足した。
ゆくゆくは帽子とかを被ってもいい子にマテができるように教えてみたいな。
新しい15mのロングリードは雪の中で使っても汚れたり湿って重くなったりすることもなく、かなり使い勝手が良かった。
長さもちょうどいい感じ。
このロングリードのレビューは別記事で書く予定。
りんたは雪の中でも普段通り上手に走れていてびっくりした。
それに雪の上に平気でオスワリしていた。
お尻が濡れるのはあまり気にならないみたい。
りんたの前足の飾り毛に雪玉がついてしまっていて、これを取るのが大変だった。
雪遊び後のお手入れ方法を勉強しないとな。
18日目
昨日の雪は大分溶けてしまって所々残っている感じだった。
りんたは残った雪の匂いを嗅いだり食べたりして楽しんでいた。
今日はりんたのトレーニングを30分近くしてしまった。
後半はりんたの集中力が完全に切れてしまって、全く指示を聞いてくれなかった。
オスワリすらままならず、視線も合わせようとしてくれなかった。
普段こんなにも言うことを聞いてくれなかった経験はないので、飼い主の熱が入りすぎてしまっていたと反省。
今後は長くても15分以内にトレーニングを終わらせるように心がけたい。
犬の集中力は人間以上に持続しないのだから、たくさんトレーニングしたかったら細切れに何度も練習することが大切!
頭ではわかっているもののりんたのこととなるとつい夢中になりすぎてしまう。
新しい15mのロングリードはりんたが引っ張るとかなり手に食い込んで痛い。
トイプーちゃんと会った時、元気いっぱい同士の挨拶だったのでロングリードのコントロールが大変だった。
白ポメちゃんや黒柴ちゃんのお友達とは上手に挨拶ができるけれど、他のわんちゃんとはイマイチな感じ。
この2匹のわんちゃんが落ち着いているおかげなんだと思う。
りんたはわんちゃんも人も大好きなので見つけるとすぐに興奮し出してしまう。
もう少し興奮の抑制を練習してあげると良さそうなんだけど、練習相手のわんちゃんがいない。
実家の柴ちゃんはりんたのテンションが高すぎてあまりお気に召さない様子。
面倒臭いけどわんちゃんと挨拶する時は普段使いの短いリードに掛け替えるようにしようかな。
横について歩く練習も飼い主と歩調が合わず、チグハグな感じになってしまった。
オスワリの姿勢でマテをしていたときに後ろから老夫婦の方がパチパチと手を叩いてりんたを呼んでいた。
期待通り振り向いてしまうりんた、調子のいい時は我慢できるのだけれどこの日はダメだったみたい。
誘惑があっても飼い主にいつも注目できる子になってくれるといいな。
立った状態でのマテはノリでやってみたけれどやっぱりできなかった。
これは室内でのトレーニングをもう少しやってあげた方がいいかな。
オスワリしているりんたの周りを飼い主が回ると気になって動いてしまいそうになる。
このあたりもまだまだ練習が必要そう。
呼び戻しするとりんたが飼い主に飛びついてきてしまう癖をどうやって直そうか考え中。
前傾姿勢でりんたを呼び込めば、飛びつきにくくなるのかな。
トレーニングの最後にはりんたがこちらの指示を一切聞き入れなくなった。
超大好物のレバー入りのおやつで注意を引こうとしたけれど全くダメだった。
それほどハードにトレーニングしすぎてしまったのだと思う。反省。
トレーニングをやめる時はきちんとやらせきってから終了した方が良いとトレーナーさんが言っていたので、なんとか1回だけでも成功させて終わらせたかったのだが、その1回ができなくて苦戦した。
トレーニングの引き時って難しいな。
19日目
今日はいつも行く公園や原っぱとは別の場所で撮影してみた。
砂地の広場で水捌けが悪く、2日前に降った雨のせいでまだ地面がぬかるんでいた。
小さい子も何人か遊びに来ていてトレーニング中のりんたに近づこうとしていたので、少しヒヤヒヤした。
カメラの三脚を立てるいい感じのベンチがなかったのが残念。
今までのトレーニングスペースでの撮影がよほど厳しい状態じゃない限りはここは使わないでおこうかな。
色んな場所でトレーニングをしてあげるのはりんたにとってもいいことだと思うから、たまに使うくらいならいいのかも。
撮影場所は他にもいくつか候補があるので、気が向いたら試してみよう。
身体に撮影機材をつけてりんたを撮るのもやってみたいけれど、結構目立ちそうだから気が引けてしまう。
今度暗い時間帯に試してみてどのくらい人目を引くか検証してみようかな。
今回のトレーニング場所はまだ3回しか行ったことのない広場だったけれど、結構りんたも集中してくれていた。
マテもいつも通り30秒ほどできたのも高評価。
いつもより飼い主の側に戻ってくる頻度が高かったのが可愛かった。
慣れない環境でどう遊んだらいいのか迷っていたのかな。
20日目
身体にカメラを固定する機材を使って撮影をしてみた。
夏場は身体に固定するバンドや機材が丸見えなので恥ずかしかった。
冬の今ならコートでほとんど隠れるのでそこまで気にはならない。
カメラを固定する金具はコートの隙間から出している。
近くでりんたを撮影できるのでYouTubeにアップするのにいいかもと思ったけれど、結構りんたがフレームアウトしてしまっていた。
三脚で固定しておくのと違ってりんたが画面に映っているか頻繁にチェックしないといけないのも面倒臭い。
次回からはまた三脚での撮影に戻りそう。
撮影機材が近くにあってもりんたは気づいていない様子でいつも通りのトレーニングができた。
誤って私が手袋を落としてしまったら、りんたはそれを咥えてとても嬉しそうに走っていた。
普段外ではボールやフリスビーで遊んでくれない子だったので、りんたにも興味が持てるものがあると知って嬉しかった。
いらない手袋があるので、今度はそれを使ってりんたと遊んでみようか。
できたら外でのもってこい遊びを教えてあげられたらいいな。
まとめ
以上「シェルティと私の100日間(11日目〜20日目)」でした。
最近はYouTubeにコメントをくださる方も増えてきてとても嬉しいです。
動画に対する感想はもちろんのこと、シェルティの特徴やお世話の仕方などの情報提供をしてくださる方もいらっしゃってとても勉強になっています。
シェルティの飼い主さんからのコメントもあり、「我が家のシェルティはこんな感じですよ」と教えてくださるのも嬉しいです。
同じシェルティという犬種でもそれぞれに個性があって可愛らしいです。
「シェルティと私の100日間」の記事を読んでくださった方には「シェルティりんたと一緒にレベル上げ」の記事もお勧めです。
こちらでは撮影外でトレーニングした内容や、普段の散歩中のりんたの様子について記事にしています。
「シェルティと私の100日間」より派手さはないかもしれませんが、普段のりんたの様子がよりリアルに書かれていますのでお勧めです。
次回のブログは30日目までの動画投稿が終わり次第掲載したいと考えています。
飼い主がズボラな性格のため、なかなかコンスタントに動画をアップできず申し訳ないです。
2月中に次のブログを投稿するのが目標です。
気長にお待ちいただけますと幸いです。
コメント